● 平成19年度 コストエンジニアリング研究会 4月度 報告
第487回−平成19年4月開催−
日 時 |
平成19年4月27日(金)13:30〜17:00 |
会 場 |
東京薬業会館 7階会議室 会場地図 |
演 題 |
シャープ(株)におけるコストマネジメント
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発表者 |
シャープ株式会社 経理本部経理部 副参事 谷彰三氏 |
発表項目 |
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発表内容の要約 |
当社の原価管理活動は、原価企画活動(新製品の原価管理活動)、製造活動以降の原価管理活動(期間原価管理活動)、VE活動の3本柱で構成されている。そしてこれは全社的利益管理の一環として有機的に結びついている。その特徴は個別採算管理に立脚していることである。 個別採算管理は、機種別よりも小さいモデル別にまで細分化した単位で行い、開発設計、製造準備、製造の各段階まで、それぞれ何回も採算性検討(計画した利益(率)の達成可能性検討)が行われ経営トップの決済により次のステップへ進めている。 個別採算管理の総和が損益計算書(P/L)の数値と基本的に一致するように工夫し、これらの採算性確保を全員参加で実施し毎月これをフォローしている。これは素晴らしいことであり参考にすべきであろう。 原価企画では開発プロセスに節目管理を実施し、性能だけでなく目標原価・目標利益(率)の達成のチェックとVE検討を行っている。ここでは原価改善の技術(VEなど)と原価見積の技術を習得させ活用している。そのための教育やツールの整備も積極的に実施している。 (発表内容要約:田中雅康先生) |





